成果発表（全体）成果発表（全体）

学会発表（全体）

2024年　 2023年　 2022年　 2021年　 2020年　 2019年　 2018年　 2017年　 2016年　 2015年　

2024

  1. Research for SARS-CoV-2 inhibitors from subtropical bioresources in the Ryukyu islands. Takayuki Ogi, Mizuki Yamamoto, Idam Hermawan, Hiroto Yokaryo, Jun-ichiro Inoue. 日本薬学会第144年会, パシフィコ横浜, 神奈川県横浜市, 2024/3/28-31, (Poster).
  2. Evasion of APOBEC1-mediated Intrinsic Immunity by a Herpesvirus Uracil DNA Glycosylase Is a Determinant of Viral Encephalitis. Yasushi Kawaguchi. U.S.-Japan Cooperative Medical Sciences Program (USJCMSP) International Conference on Emerging Infectious Diseases (EID) in the Pacific Rim, Grand Hyatt Incheon, 仁川広域市, 大韓民国, 2024/3/5-8, (Oral).
  3. Naoto Koyanagi, Regulatory mimicry of cyclin-dependent kinases by conserved herpesvirus protein kinases, 第1回AMED-SCARDA「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」合同シンポジウム, 国立京都国際会館, 京都府京都市, 2024/1/31-2/2, (Poster).

2023

  1. Comparison of rat anti-SARS-CoV-2 spike neutralizing antibody with existing antibody drugs by deep mutational analysis. Mizuki Yamamoto, Jin Gohda, Keiko Tomita, Youko Hirayama, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue. 第70回日本ウイルス学会学術集会, 仙台国際センター, 宮城県仙台市, 2023/9/26-28, (Oral).
  2. ウイルスの謎. 川口寧. 市民公開講座「感染症の克服に向けて」（感染症研究教育拠点連合アウトリーチ活動）, 2023/12/23, 北海道大学, 北海道札幌市, (Oral) .
  3. HSV-1感染における金属トランスポーターの役割. 竹島功高, 丸鶴雄平, 加藤哲久, 小柳直人, 川口寧. 第70回日本ウイルス学会学術集会, 2023/9/26-28, 仙台国際センター, 宮城県仙台市, (Oral) .
  4. １細胞から生体レベルの統合的解析によるHSV-1の新規遺伝子発現制御機構と創薬標的の解明. 丸鶴雄平, 野邊萌香, 福井文望, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第70回日本ウイルス学会学術集会, 2023/9/26-28, 仙台国際センター, 宮城県仙台市, (Oral) .
  5. HSV-1遺伝子発現制御因子ICP22とFACT complexとの相互作用とその意義. 劉少聰, 丸鶴雄平, 福井文望, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第70回日本ウイルス学会学術集会, 2023/9/26-28, 仙台国際センター, 宮城県仙台市, (Oral&Poster) .
  6. リン酸化によるHSV-1 UL41 RNase活性の適切な制御はin vivoにおける効率的なウイルス増殖および病原性発現に重要である. 岩田修治, 小栁直人, 加藤哲久, 岩﨑亮二, 淡中崇徳, 竹島功高, 丸鶴雄平, 川口寧. 第70回日本ウイルス学会学術集会, 2023/9/26-28, 仙台国際センター, 宮城県仙台市, (Oral&Poster) .
  7. 単純ヘルペスウイルス内因性免疫に対する新規回避機構の解明とヘルペス脳炎制御への応用. 加藤哲久, 播磨勇人, 恒川雄二, 五十嵐学, 喜多村晃一, 若江亨祥, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 岡田尚巳, 村松正道, 川口寧. 第70回日本ウイルス学会学術集会, 2023/9/26-28, 仙台国際センター, 宮城県仙台市, (Oral&Poster) .
  8. SARS-CoV-2の膜融合アッセイを利用した感染阻害剤の探索. 山本瑞生. 第17回ウイルス学キャンプin湯河原, ニューウェルシティ湯河原, 静岡県熱海市, 2023/6/26, (Poster).
  9. SARS-CoV-2のメタロプロテアーゼ依存的な感染機構の解析. Mizuki Yamamoto, Jin Gohda, Ayako Kobayashi, Keiko Tomita, Youko Hirayama, Naohiko Koshikawa, Motoharu Seiki, Kentaro Semba, Tetsu Akiyama, Yasushi Kawaguchi and Jun-ichiro Inoue. 第1回新型コロナウイルス研究集会, 渋谷キューズ, 東京都渋谷区, 2023/6/9, (Oral).
  10. Ayano Fukui, Yuhei Maruzuru, Moeka Nobe, Shuji Iwata, Kosuke Takeshima, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. Dual impacts of a glycan shield on the envelope glycoprotein B of HSV-1: evasion from human antibodies in vivo and neurovirulence.第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 軽井沢プリンスホテル, 軽井沢町, 日本, 2023/9/3-6, (Oral&Poster).
  11. Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. A-type lamins and the lamin B receptor play redundant and specific roles in herpes simplex virus 1 infection. 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 軽井沢プリンスホテル, 軽井沢町, 日本, 2023/9/3-6, (Poster).
  12. Takanori Tannaka, Akihisa Kato, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Yasushi Kawaguchi. Roles of UL7 phosphorylation in herpes simplex virus 1 infection in vitro and in vivo. 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 軽井沢プリンスホテル, 軽井沢町, 日本, 2023/9/3-6, (Poster).
  13. Akihisa Kato, Ryoji Iwasaki, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Yasushi Kawaguchi. Roles of a cryptic HSV-1 protein UL31.6 on HSV-1 replication and pathogenicity. 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 軽井沢プリンスホテル, 軽井沢町, 日本, 2023/9/3-6, (Poster).
  14. Moeka Nobe, Yuhei Maruzuru, Kosuke Takeshima, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. Direct relationship between protein expression and progeny yield of herpes simplex virus 1 unveils a rate-limiting step for virus production. 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 軽井沢プリンスホテル, 軽井沢町, 日本, 2023/9/3-6, (Poster).
  15. Identification of a cryptic HSV-1 protein, UL31.6, as a novel neurovirulence factor. Akihisa Kato, Ryoji Iwasaki, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Yasushi Kawaguchi. International Herpesvirus Workshop 2023, The University of Montana, Missoula, USA. 2023/7/15-19, (Oral & Poster).
  16. Regulatory mimicry of cyclin-dependent kinases by conserved herpesvirus protein kinases. Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Yasushi Kawauchi. International Herpesvirus Workshop 2023, The University of Montana, Missoula, USA. 2023/7/15-19, (Oral & Poster).
  17. Dual impacts of a glycan shield on the envelope glycoprotein B of HSV-1: evasion from human antibodies in vivo and neurovirulence. Ayano Fukui, Yuhei Maruzuru, Shiho Ohno, Moeka Nobe, Shuji Iwata, Kosuke Takeshima, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Shinobu Kitazume, Yoshiki Yamaguchi, Yasushi Kawaguchi.International Herpesvirus Workshop 2023, The University of Montana, Missoula, USA. 2023/7/15-19, (Oral & Poster).
  18. Direct relationship between protein expression levels and progeny yield of HSV-1 unveils a rate-limiting step for virus production. Moeka Nobe, Yuhei Maruzuru, Kosuke Takeshima, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi, Shungo Adachi, Fumio Maeda, Hideo Kusano, Tohru Natsume. International Herpesvirus Workshop 2023, The University of Montana, Missoula, USA. 2023/7/15-19, (Oral & Poster).
  19. A-type lamins and the lamin B receptor play redundant and specific roles in herpes simplex virus 1 infection. Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. International Herpesvirus Workshop 2023, The University of Montana, Missoula, USA. 2023/7/15-19, (Poster).
  20. Effective down-regulation of HSV-1 UL7 by tyrosine phosphorylation in vitro and in vivo. Takanori Tannaka, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. International Herpesvirus Workshop 2023, The University of Montana, Missoula, USA. 2023/7/15-19, (Poster).
  21. 1細胞・亜集団・集団レベルの統合的解析によるHSV-1新規遺伝子発現制御機構の解明. 丸鶴雄平, 野邊萌香, 福井文望, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  22. HSV-1感染におけるLamin A/C、およびLBRの重複した役割とLamin A/C特異的な役割の解明. 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  23. HSV-1蛋白質量と子孫ウイルス産生量の直接的関係の解明. 野邊萌香, 丸鶴雄平, 竹島功高, 小柳直人, 加藤哲久, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  24. 単純ヘルペスウイルスICP22とFACT complexの相互作用はウイルスの遺伝子発現と病原性に寄与する. 劉少聰, 丸鶴雄平, 福井文望, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  25. HSV-1脳炎を制御する新規テグメント蛋白質UL31.6の性状解析. 加藤哲久, 岩﨑亮二, 竹島功高, 中山佳尚, 丸鶴雄平, 小栁直人, 川野秀一, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  26. HSV-1宿主抵抗性因子に対する新規回避機構の解明とその応用. 加藤哲久, 播磨勇人, 恒川雄二, 五十嵐学, 喜多村晃一, 若江亨祥, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 岡田尚巳, 村松正道, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  27. 単純ヘルペスウイルス1型 glycoprotein BにおけるAsn-141上の糖鎖修飾はウイルスの病態発現とヒトγグロブリンによる免疫回避に寄与する. 福井文望, 丸鶴雄平, 野邊萌香, 岩田修治, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  28. HSV-1 UL7の根幹的機能発現を司るリン酸化制御機構の生物学的意義. 淡中崇徳, 竹島功高, 岩﨑亮二, 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第36回ヘルペスウイルス研究会, ホテルマイステイズ松山, 愛知県松山市, 2023/7/7-8, (Oral) .
  29. ウイルス感染の不均一性の制御機構の解明と新しい抗ウイルス戦略への応用（Elucidation of the mechanism for the heterogeneity in viral infection and its application to a new antiviral strategy）. 川口寧. UTOPIAシンポジウム, 軽井沢プリンスホテル, 長野県北佐久郡軽井沢町, 2023/6/10-11,(Oral) .
  30. ウイルス感染の不均一性を制御する宿主因子の同定と抗ウイルス戦略への応用. 川口寧.令和4年度「感染・免疫・がん・炎症」全国共同研究拠点シンポジウム, 北海道大学, 北海道札幌市, 2023/3/29,(Oral).
  31. ウイルス感染には細胞生物学の非標準が潜んでいる！？ 川口寧. 第8回タタバイオ分子クラブ, 2023/1/16,オンライン開催, (Oral).
  32. 感染すると一生体内に潜伏し再発を繰り返す厄介なウイルスのお話し. 川口寧. 市民公開講座「感染症の克服に向けて」（感染症研究教育拠点連合アウトリーチ活動）, 北海道大学, 北海道札幌市, 2023/1/7, (Oral).

2022

  1. SARS-CoV-2 の細胞内侵入経路とその阻害剤の探索. 山本瑞生. 日本薬学会関東支部 第47 回学術講演会, 東京都港区, 2022/11/26, (Oral).
  2. メタロプロテアーゼに依存するSARS-CoV-2感染にはSpikeタンパク質のFurin切断モチーフとS2ドメインが重要である. 山本瑞生, 合田仁, 小林絢子, 冨田恵子, 平山榕子, 越川直彦, 清木元治, 仙波憲太郎, 秋山徹, 川口寧, 井上純一郎. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  3. ケミカル・プロテオミクスによる単純ヘルペスウイルス1型がコードする 新規神経病原性因子のさらなる同定. 加藤哲久, 岩﨑亮二, 竹島功高, 中山佳尚, 淡中崇徳, 丸鶴雄平, 小柳直人, 川野 秀一, 川口寧. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  4. 単純ヘルペスウイルス1型 glycoprotein Bの N型糖鎖修飾はウイルスの神経病原性とヒト中和抗体からの回避に寄与する. 福井文望, 丸鶴雄平, 野邊萌香, 岩田修治, 小栁直人, 竹島功高, 加藤哲久, 川口寧. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  5. HSV-1 UL7の根幹的機能発現を司るリン酸化制御機構の解明. 淡中崇徳, 竹島功高, 岩崎亮二, 丸鶴雄平, 小柳直人, 加藤哲久, 川口寧. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  6. HSV-1の感染不均一性を司る要因の解明. 丸鶴雄平, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 鈴木穣, 川口寧. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  7. 感染の不均一性を利用した HSV-1増殖機構の解析. 野邊萌香, 丸鶴雄平, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  8. Hela細胞における単純ヘルペスウイルス1型のウイルス増殖に関与するLamin A/Cの役割. 竹島功高, 岩田修治, 江藤由佳, 有井潤, 丸鶴雄平, 小柳直人, 加藤哲久, 川口寧. 第69回日本ウイルス学会学術集会, 出島メッセ長崎, 長崎県長崎市, 2022/11/13-15, (Oral).
  9. 単純ヘルペスウイルス脳炎の分子基盤. 川口寧, 第26回日本神経感染症学会学術大会, 鹿児島県医師会館, 鹿児島県鹿児島市, 2022/10/14-15, (Oral).
  10. HSV-1遺伝子発現量を指標とした子孫ウイルス産生量の定量的解析. 野邊萌香, 丸鶴雄平, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  11. HSV-1感染細胞におけるウイルス遺伝子発現不均一性の解析. 丸鶴雄平, 竹島功高, 小栁直人, 加藤哲久, 鈴木穣, 川口寧. 第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  12. 単純ヘルペスウイルス1型エンベロープタンパク質における糖鎖修飾の機能解析. 福井文望, 丸鶴雄平, 野邊萌香, 岩田修治, 小栁直人, 竹島功高, 加藤哲久, 川口寧. 第第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  13. Lamin A/Cは単純ヘルペスウイルス1型のウイルス増殖を制御する. 竹島功高, 岩田修治, 江藤由佳, 有井潤, 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  14. HSV-1 De-envelopmentにおけるトランスポーターSLC35E1の役割. 前田史雄, 加藤哲久, 竹島功高, 柴﨑美里, 丸鶴雄平, 小栁直人, 有井潤, 川口寧. 第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  15. HSV-1非標準的遺伝子のさらなる解読と新規virion構成因子UL31.6の性状解析. 加藤哲久, 岩﨑亮二, 竹島功高, 中山佳尚, 淡中崇徳, 丸鶴雄平, 小栁直人, 川野秀一, 川口寧. 第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  16. 進化上保存されるHSV-1 UL7残基におけるリン酸化制御機構の生物学的意義. 淡中崇徳, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第35回ヘルペスウイルス研究会,オンライン開催, 2022/7/23,(Oral).
  17. 単純ヘルペスウイルス感染の分子基盤. 川口寧. 大阪大学微生物病研究所アドバンストセミナー, 大阪大学微生物病研究所, 大阪府吹田市, 2022/6/24, (Oral).
  18. ウイルスの一般的性状を逆手にとり新しいウイルス遺伝子を解読する. 川口寧. 令和3年度「感染・免疫・がん・炎症」全国共同研究拠点シンポジウム, オンライン開催, 2022/3/28, (Oral) .

2021

  1. ウイルスエンベロープタンパク質依存性膜融合の定量化のための細胞融合アッセイの確立Establishment of a cell fusion assay for the quantification of viral envelope protein-dependent membrane fusion. 山本瑞生, 井上純一郎, 川口寧, 合田仁. 第94回日本生化学会大会, Web開催, 2021/11/5,(Oral).
  2. Cell-based membrane fusion assay for flavivirus envelope proteins. Mizuki Yamamoto, Jun-ichiro Inoue, Yasushi Kawaguchi, Jin Gohda, The 62nd Annual Meeting for the Japanese Society of Tropical Medicine, Online, 2021/11/5,(Oral).
  3. 新型コロナウイルスのエンベロープタンパク質を用いた細胞融合アッセイの確立 Cell-based high throughput membrane fusion assay for SARS-CoV-2. 山本瑞生, 井上純一郎, 川口寧, 合田仁. 2021年度若手支援技術講習会, Web開催, 2021/9/6 (Oral).
  4. ウイルスエンベロープタンパク質依存性膜融合の定量化のための細胞融合アッセイの確立. 山本瑞生. 第21回Pharmaco-Hematologyシンポジウム, Web開催, 2021/5/22 (Oral).
  5. 新型コロナウイルス感染症治療薬シーズとしてのナファモスタットの同定. 山本瑞生. 第3回 Translational and Regulatory Sciences Symposium, Web開催, 2021/1/18, (Oral).
  6. 単純ヘルペスウイルスの増殖・病態発現の分子基盤. 川口寧. 第68回日本ウイルス学会学術集会. 神戸国際会議場, 兵庫県神戸市, 2021/11/16-18,(Oral).
  7. ケミカル・プロテオミクス解析を駆使した単純ヘルペスウイルス1型がコードする新規神経病原性因子の同定. 加藤哲久, 足達俊吾, 川野秀一, 夏目徹, 川口寧. 第68回日本ウイルス学会学術集会. 神戸国際会議場, 兵庫県神戸市, 2021/11/16-18,(Oral).
  8. アミノ酸保存性に基づいて見出されたHSV-2 UL13キナーゼの新規活性制御機構の解明. 小栁直人, 加藤哲久, 竹島功高, 丸鶴雄平, 川口寧. 第68回日本ウイルス学会学術集会. 神戸国際会議場, 兵庫県神戸市, 2021/11/16-18,(Oral).
  9. 単純ヘルペスウイルス1型エンベロープ糖タンパク質における特定の糖鎖修飾はウイルスの病態発現に寄与する. 福井文望, 丸鶴雄平, 野邊萌香, 小栁直人, 竹島功高, 加藤哲久, 川口寧. 第68回日本ウイルス学会学術集会. 神戸国際会議場, 兵庫県神戸市, 2021/11/16-18,(Oral).
  10. 単純ヘルペスウイルスVP22のDNA結合能はウイルス感染によって誘導されるAIM2 inflammasome活性化からの回避に必須である. 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第68回日本ウイルス学会学術集会. 神戸国際会議場, 兵庫県神戸市, 2021/11/16-18,(Oral).
  11. Molecular Mechanisms of Herpes Simplex Virus Infection. Yasushi Kawaguchi. 第19回あわじ感染と免疫国際フォーラム / The Neo-Virology Symposium, オンライン開催, 2021/9/28-10/1,(Oral).
  12. The DNA binding activity of herpes simplex virus 1 VP22 is essential for evading AIM2-dependent inflammasome activation. Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第19回あわじ感染と免疫国際フォーラム / The Neo-Virology Symposium, オンライン開催, 2021/9/28-10/1,(Poster).
  13. Elucidation of the role of specific glycosylation of a herpes simplex virus 1 glycoprotein in viral pathogenesis using a novel viral genetic modification system. Ayano Fukui, Yuhei Maruzuru, Moeka Nobe, Naoto Koyanagi, Kosuke Takeshima, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第19回あわじ感染と免疫国際フォーラム / The Neo-Virology Symposium, オンライン開催, 2021/9/28-10/1,(Poster).
  14. Elucidation of a novel mechanism for negative regulation of Herpes Simplex Virus 2 UL13. Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Yasushi Kawaguchi. 第19回あわじ感染と免疫国際フォーラム / The Neo-Virology Symposium, オンライン開催, 2021/9/28-10/1,(Poster).
  15. 単純ヘルペスウイルスVP22によるAIM2インフラマソーム阻害機構の解析. 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第34回ヘルペスウイルス研究会, Web開催, 2021/6/5-6, (Oral).

2020

  1. SARS-CoV-2 S依存的な細胞融合アッセイによる抗血液凝固剤ナファモスタットの抗ウイルス感染作用の発見　The anticoagulant Nafamostat potently inhibits SARS-CoV-2 S protein-mediated fusion in a cell fusion assay system and viral infection in vitro in a cell-type-dependent manner. Mizuki Yamamoto, Jun-ichiro Inoue, Yasushi Kawaguchi, Jin Gohda. 第43回日本分子生物学会年会, 2020/12/3, (Poster).
  2. 単純ヘルペスウイルス感染の分子機構. 川口寧. 第50回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会, 高知市文化プラザかるぽーと, 高知県高知市, 2020/12/22-24, (Oral).
  3. 単純ヘルペスウイルスの病原性発現機構. 川口寧. 第3回HZ・Sフォーラム, TKPガーデンシティ品川, 東京都港区, 2020/2/16, (Oral).
  4. ウイルス研究で新しいサイエンスを切り拓く. 川口寧. 北海道大学創薬科学研究教育センター・日本生物物理学会北海道支部講演会, 北海道大学, 北海道札幌市, 2020/1/27, (Oral).

2019

  1. Insertional mutagenesis of the distal C-terminal heptad repeat (CHR) of the HIV-1 gp41 subunit. Hongyun Wang, Jiping Song, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsud, 第３３回日本エイズ学会学術集会, 熊本県熊本市, 2019/11/27-29, (Poster).
  2. Analysis of the insertion mutants in the distal α9 portion of C-terminal heptad repeat (CHR) of the HIV-1 gp41 subunit. Hongyun Wang, Jiping Song, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsuda. Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 2019, 北海道大学, 北海道札幌市, 2019/9/5-6,(Poster).
  3. Contribution of electrostatic attraction to the self-association of split reporter proteins for membrane fusion. Jiping Song, Hongyun Wang, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsuda. Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 2019, 北海道大学, 北海道札幌市, 2019/9/5-6,(Poster).
  4. Analysis of the insertion mutants in the distal α9 portion of C-terminal heptad repeat (CHR) of the HIV-1 gp41 subunit. Hongyun Wang, Qingling Du, Jiping Song, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsuda. Retroviruses, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York, USA, 2019/5/20-25,　(Poster).
  5. Molecular mechanisms of herpes simplex virus replication and pathogenicity. Yasushi Kawaguchi. International Joint Forum on Infectious Disease Research 2019, 中国科学院微生物研究所, 北京市, 中国, 2019/12/17, (Oral).
  6. Novel evasion mechanisms against innate and adaptive immune responses by herpes simplex virus. Yasushi Kawaguchi. 第48回日本免疫学会学術集会, アクトシティ浜松, 静岡県浜松市, 2019/12/11-13, (Oral).
  7. 単純ヘルペスウイルスの増殖・病態発現機構. 川口寧. 藤田医科大学大学院医学研究科 医学セミナー, 藤田医科大学, 愛知県豊明市, 2019/11/22, (Oral).
  8. The role of Us3 mediated UL7 phosphorylation during the evolution of α-herpesviruses. Misato Shibazaki, Akihisa Kato, Jumpei Ito, Mai Suganami, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Jun Arii, Kei Sato, Yasushi Kawaguchi. 第67回日本ウイルス学会学術集会, タワーホール船堀, 東京都江戸川区, 2019/10/29-31,(Oral).
  9. The roles of glycerophospholipids in HSV-1 replication. Jun Arii, Ayano Fukui, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第67回日本ウイルス学会学術集会, タワーホール船堀, 東京都江戸川区, 2019/10/29-31, (Oral).
  10. Regulatory mechanism of the substrate specificity of Us3 protein kinase encoded by herpes simplex virus-1. Akihisa Kato, Nami Kimura, Naoto Koyanagi, Yuhei Maruzuru, Jun Arii, Manabu Igarashi, Yasushi Kawaguchi. 第67回日本ウイルス学会学術集会, タワーホール船堀, 東京都江戸川区, 2019/10/29-31,(Oral).
  11. Identification of the Capsid Binding Site in the Herpes Simplex Virus 1 Nuclear Egress Complex and Its Role in Viral Primary Envelopment and Replication. Kosuke Takeshima, Jun Arii, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第67回日本ウイルス学会学術集会, タワーホール船堀, 東京都江戸川区, 2019/10/29-31,(Oral).
  12. 単純ヘルペスウイルスの増殖・病原性発現機構. 川口寧. 宮崎大学大学院特別セミナー, 宮崎大学, 宮崎県宮崎市, 2019/10/11,(Oral).
  13. J-GRID project in the University of Tokyo: China-Japan Research Collaboration on Defense against Emerging and Reemerging Infections. Yasushi Kawaguchi. Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 2019, 北海道大学, 北海道札幌市, 2019/9/5-6,(Oral).
  14. J-GRID project in the University of Tokyo: China-Japan Research Collaboration on Defense against Emerging and Reemerging Infections. Mitsue Hayashi and Yasushi Kawaguchi. Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 2019, 北海道大学, 北海道札幌市, 2019/9/5-6,(Poster).
  15. Regulation of herpes simplex virus-2 UL13 protein kinase by phosphorylation is important for viral replication, pathogenic manifestations, and virulence in vivo. Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yuhei Maruzuru, Jun Arii, and Yasushi Kawaguchi.Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 2019, 北海道大学, 北海道札幌市, 2019/9/5-6,(Poster).
  16. Molecular mechanisms of herpes simplex virus replication and pathogenesis. Yasushi Kawaguchi. 第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2019/9/10-13,(Oral).
  17. Evolutionary analysis of UL7 phosphorylation events encoded byα-herpesviruses. Misato Shibazaki, Akihisa Kato, Jumpei Ito, Mai Suganami, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Jun Arii, Kei Sato, and Yasushi Kawaguchi. 第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2019/9/10-13,(Oral & Poster).
  18. Identification of a cellular protein that interacts with the HSV-1 UL31/UL34 complex and regulates HSV-1 de-envelopment. Fumio Maeda, Jun Arii, Misato Shibazaki, Keiko Shindo, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi. 第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2019/9/10-13,(Poster).
  19. Identification of the capsid binding site in the herpes simplex virus 1 nuclear egress complex and its role in viral primary envelopment and replication. Kosuke Takeshima, Jun Arii, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, and Yasushi Kawaguchi. 第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2019/9/10-13,(Poster).
  20. Roles of the inter-hexamer contact site for hexagonal lattice formation of herpes simplex virus 1 nuclear egress complex in viral primary envelopment and replication. Jun Arii, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム, 淡路夢舞台国際会議場, 兵庫県淡路市, 2019/9/10-13,(Poster).
  21. 単純ヘルペスウイルスの増殖・病態発現機構. 川口寧. 第33回ヘルペスウイルス研究会, ネストホテル那覇, 沖縄県那覇市, 2019/6/20-22,(Oral)
  22. UL7 リン酸化制御機構の獲得とαヘルペスウイルス亜科の進化. 柴崎美里, 加藤哲久, 伊東潤平, 菅波麻衣, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 有井潤, 佐藤佳, 川口寧. 第33回ヘルペスウイルス研究会, ネストホテル那覇, 沖縄県那覇市, 2019/6/20-22,(Oral)
  23. HSV UL13 プロテインキナーゼの新規キナーゼ活性制御機構の解明. 小栁直人, 加藤哲久, 丸鶴雄平, 有井潤, 川口寧. 第33回ヘルペスウイルス研究会, ネストホテル那覇, 沖縄県那覇市, 2019/6/20-22,(Oral)
  24. HSV-1 Nuclear Egress Complex とヌクレオカプシドとの結合は、Primary Envelopment に寄与する. 竹島功高, 有井潤, 丸鶴雄平, 小柳直人, 加藤哲久, 川口寧. 第33回ヘルペスウイルス研究会, ネストホテル那覇, 沖縄県那覇市, 2019/6/20-22,(Oral)
  25. HSV-1 Us3 protein kinaseの基質特異性を司るリン酸化制御機構の解明. 木村南美, 加藤哲久，五十嵐学, 丸鶴雄平，小栁直人，有井潤，川口寧. 第33回ヘルペスウイルス研究会, ネストホテル那覇, 沖縄県那覇市, 2019/6/20-22,(Oral)
  26. 新規HSV-1 遺伝子の機能解析. 加藤哲久，竹島功高, 丸鶴雄平，小栁直人，有井潤，川口寧, 足達俊吾, 八田知久, 夏目徹. 第33回ヘルペスウイルス研究会, ネストホテル那覇, 沖縄県那覇市, 2019/6/20-22,(Oral)
  27. Molecular Mechanisms of Herpes Simplex Virus Replication and Pathogenicity. Yasushi Kawaguchi. Special Seminar. University of California, Davis, Davis, USA, 2019/5/28,(Oral)
  28. Molecular Mechanisms of Herpes Simplex Virus Replication and Pathogenicity. Yasushi Kawaguchi. Harvard Medical School Special Seminar, Harvard Medical School, Boston, USA, 2019/5/21,(Oral)
  29. ウイルス研究が紐解く高分子複合体のユニークな核外輸送機構. 川口寧. 平成30年度「感染、免疫、がん、炎症」シンポジウム, 北海道大学, 北海道札幌市, 2019/3/27,(Oral)
  30. 宿主免疫による単純ヘルペスウイルスの認識機構とウイルスによる免疫回避機構. Sensing of herpes simplex virus by the host immunity and immune evasion by the virus. 川口寧. 第12回次世代アジュバント研究会, 千里ライフサイエンスセンター, 大阪府豊中, 2019/1/22,(Oral).

2018

  1. The role of N-terminal acetylation by NatB in the shutoff activity of PA-X. Yamayoshi S. The 7th China-Japan Bilateral Symposium on All Influenza Viruses. 深圳、中国、2018/11/2, (Oral).
  2. Characterization of a highly pathogenic avian H7N9 influenza virus. Imai M. IMSUT-CAS Workshop on Infectious Diseases 2018, 東京, 2018/10/9, (Oral).
  3. Identification of amino acids that enhance virus replication in mammalian hosts in the PB2 and PA proteins of a highly pathogenic H7N9 influenza virus isolated from a human. Yamayoshi S, Kiso M, Yasuhara A, Ito M, Kawaoka Y. 8th Orthomyxovirus research conference, ハノイ, ベトナム, 2018/9/12-14, (Oral).
  4. Identification of amino acids that enhance virus replication in mammalian hosts in the PB2 and PA proteins of a highly pathogenic H7N9 influenza virus isolated from a human. Yamayoshi S, Kiso M, Yasuhara A, Ito M, Kawaoka Y. 17th Negative Strand Virus Meeting 2018, ベローナ, イタリア, 2018/6/17-22, (Poster).
  5. スペインかぜ大流行100年、そのインパクトとウイルスの解析. 今井正樹. 第92回日本感染症学会学術講演会　第66回日本化学療法学会総会合同学会　特別企画　スペインかぜ大流行100周年記念講演, 岡山, 2018/6/1, (Oral).
  6. Human monoclonal antibodies against influenza virus. Yamayoshi S, Kawaoka Y. MEDLAB Asia Pacific & Asia Health Exhibition & Congress 2018, シンガポール, 2018/4/2-4, (Oral).
  7. Human monoclonal anti-HA stem neutralizing and non-neutralizing antibodies protect against influenza A virus infection. Yamayoshi S, Ito M, Uraki R, Kawaoka Y. Keystone Symposia, Antibodies as Drugs: Translating Molecules into Treatments (C1), ウィスラー, カナダ, 2018/2/25-3/1, (Poster).
  8. 中国で発生した高病原性H7N9鳥インフルエンザウイルスの正常解析. 今井正樹. 7th Negative Strand Virus-Japan, 沖縄, 2018/1/15-16, (Oral).
  9. インドネシアにおける高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスの解析. 今村剛朗, 山田晋弥, 河岡義裕. 7th Negative Strand Virus-Japan, 沖縄, 2018/1/15-16, (Poster).
  10. Characterization of a highly pathogenic avian H7N9 influenza virus. Imai M. 20th International Conference on Emerging Infectious Diseases in the Pacific Rim, 深圳，中国, 2018/1/10, (Oral).
  11. Development of a quantitative split N-luc based virus-cell fusion assay of HIV-1 that allows continuous semi-real time monitoring. Mizuki Yamamoto, Qingling Du, Jiping Song, Hongyun Wang, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsuda.第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 2018/10/28-30,(Poster).
  12. Generation of supercharged GFP-based dual split reporter protein. Jiping Song, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsuda. The 32nd Annual Symposium of the Protein Society, Boston MA, USA, 2018/7/9-12, (Poster).
  13. Development of a quantitative split NanoLuc luciferase-based HIV-1 virus-cell fusion assay. Mizuki Yamamoto, Qingling Du, Jiping Song, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue, Zene Matsuda. Retroviruses, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York, USA, 2018/5/21-26, (Poster).
  14. piCode Disk法を応用した高感度PCR法によるHIVウイルスリザーバー定量法の確立.　鈴木一雄, 石田尚臣. 第32回日本エイズ学会学術集会,大阪国際会議場, 大阪府, 2018/12/2-4, (Oral).
  15. HIV潜伏感染を制御する宿主因子の同定および解析. 武内寛明, 合田仁, 石田尚臣, 佐藤賢文, 岩瀬早織, 山岡昇司. 第32回日本エイズ学会学術集会,大阪国際会議場, 大阪府, 2018/12/2-4, (Oral).
  16. HIV感染に必要な細胞因子スクリーニングのためのジフテリア毒素とGFPのディアルスプリットタンパク質の構築. 合田仁, 武内寛明, 石田尚臣. 第32回日本エイズ学会学術集会, 大阪国際会議場, 大阪府, 2018/12/2-4, (Oral).
  17. HIV-1潜伏感染プロウイルスの再活性化を誘導する低分子化合物の探索. 合田仁, 鈴木一雄, 井上純一郎, 川口寧, 石田尚臣. 第32回日本エイズ学会学術集会, 大阪国際会議場, 大阪府, 2018/12/2-4, (Poster).
  18. Chemical library screening for latency reverting agents to eradicate HIV-1.　Takaomi Ishida，Jin Gohda，Kazuo Suzuki，Kai Liu，Xialin Xie，Hiroaki Takeuchi，Jun-ichiro Inoue，Yasushi Kawaguchi. 第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 京都府京都市, 2018/10/28-30, (Oral).
  19. Sensing of herpes simplex virus by the host immunity and immune evasion by the virus. Yasushi Kawaguchi. 2018 Chonbuk National University Invited Seminar. Chonbuk National University, Iksan-si, Korea, 2018/11/7, (Oral).
  20. Sensing of herpes simplex virus by the host immunity and immune evasion by the virus. Yasushi Kawaguchi. KAI International Meeting 2018, Sejong University Convention Center, Seoul, Korea, 2018/11/7-9, (Oral).
  21. 単純ヘルペスウイルスの増殖・病態発現機構. 川口寧. 第45回獣医学特別セミナー, 山口大学, 山口県山口市, 2018/11/2, (Oral) .
  22. Molecular mechanisms of entry and egress of herpes simplex virus 1. Jun Arii.第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 京都府京都市, 2018/10/28-30, (Oral).
  23. A single amino acid substitution in HSV-1 UL31 at an inter-hexamer contact site abrogates primary envelopment and viral growth. Jun Arii, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 京都府京都市, 2018/10/28-30, (Oral).
  24. HSV type-specific phosphorylation mediated by Us3 kinase: its role in viral pathogenesis and implication in evolution of herpesviruses. Misato Shibazaki, Akihisa Kato, Kosuke Takeshima, Naoto Koyanagi, Yuhei Maruzuru, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi. 第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 京都府京都市, 2018/10/28-30, (Oral).
  25. Residues in α-helix 9 of HSV-1 UL31 is critical for interaction with UL25 and incorporation of capsid into vesicles in the perinuclear space. Kosuke Takeshima, Jun Arii, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 京都府京都市, 2018/10/28-30, (Oral).
  26. Negative regulation of HSV-1 Us3 kinase by tyrosine phosphorylation and its role in viral replication and pathogenesis. Nami Kimura, Akihisa Kato, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi. 第66回日本ウイルス学会学術集会, 京都市京都テルサ, 京都府京都市, 2018/10/28-30, (Oral).
  27. Inhibition of AIM2 inflammasome activation by an HSV-1 virion component enables efficient viral replication in vivo. Yuhei Maruzuru. 25th East Asia Joint Symposium 2018, Ramada Encore Chongqing Yubei, 重慶市, 中国, 2018/10/24-27, (Poster).
  28. Sensing of herpes simplex virus by host immunity and its evasion by the virus. 川口寧. IMSUT-CAS Workshop on Infectious Diseases 2018. 東京大学医科学研究所,東京都港区, 日本, 2018/10/9, (Oral).
  29. A single amino acid substitution in herpes simplex virus 1 UL31 at an inter-hexamer contact site abrogates primary envelopment and viral growth. Jun Arii, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. The 17th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 淡路夢舞台国際会議場,兵庫県淡路市, 2018/9/4-7, (Poster).
  30. A HSV-2 specific phosphorylation event mediated by Us3 kinase is involved in viral pathogenicity in mice following vaginal infection. Misato Shibazaki, Akihisa Kato, Naoto Koyanagi, Yuhei Maruzuru, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi. The 17th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 淡路夢舞台国際会議場,兵庫県淡路市, 2018/9/4-7, (Poster).
  31. Role of amino acid residues in the α-helix 9 of HSV-1 UL31 in its interaction with capsid proteins and nuclear egress. Kosuke Takeshima, Jun Arii, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. The 17th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 淡路夢舞台国際会議場,兵庫県淡路市, 2018/9/4-7, (Poster).
  32. Novel Evasion Mechanisms against Innate and Adaptive Immune Responses by Herpes Simplex Virus.Yasushi Kawaguchi.43rd Annual International Herpesvirus Workshop, The University of British Columbia, Vancouver, Canada, 2018/7/21-25, (Oral).
  33. A single amino acid substitution in herpes simplex virus 1 UL31 at an inter-hexamer contact site abrogates primary envelopment and viral growth. Jun Arii, Kosuke Takeshima, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 43rd Annual International Herpesvirus Workshop,The University of British Columbia, Vancouver, Canada, 2018/7/21-25, (Poster).
  34. A HSV-2 specific phosphorylation event mediated by Us3 kinase is involved in viral pathogenicity in mice following vaginal infection. Misato Shibazaki, Akihisa Kato, Naoto Koyanagi, Yuhei Maruzuru, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi. 43rd Annual International Herpesvirus Workshop,The University of British Columbia, Vancouver, Canada, 2018/7/21-25, (Poster).
  35. Role of amino acid residues in the α-helix 9 of HSV-1 UL31 in its interaction with capsid proteins and nuclear egress. Kosuke Takeshima, Jun Arii, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 43rd Annual International Herpesvirus Workshop,The University of British Columbia, Vancouver, Canada, 2018/7/21-25, (Poster).
  36. HSV-1 UL-31/UL-34六量体間結合は、核膜間のウイルス粒子形成とウイルス増殖に貢献する. 有井潤, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第32回ヘルペスウイルス研究会, ホテル福岡ガーデンパレス, 福岡県福岡市, 2018/6/7-9, (Oral).
  37. Primary EnvelopmentにおけるHSV-1 UL31 α-helix9の役割. 竹島功高, 有井潤, 丸鶴雄平, 小栁直人, 加藤哲久, 川口寧. 第32回ヘルペスウイルス研究会, ホテル福岡ガーデンパレス, 福岡県福岡市, 2018/6/7-9, (Oral).
  38. 柴﨑美里, 加藤哲久, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 有井潤, 川口寧. αヘルペスウイルスの進化とUs3リン酸化部位の獲得. 第32回ヘルペスウイルス研究会, ホテル福岡ガーデンパレス, 福岡県福岡市, 2018/6/7-9, (Oral).
  39. 新規HSV-1遺伝子の同定. 加藤哲久, 竹島功高, 丸鶴雄平, 小栁直人, 有井潤, 川口寧, 川野秀一, 足達俊吾, 八田知久, 夏目徹. 第32回ヘルペスウイルス研究会, ホテル福岡ガーデンパレス, 福岡県福岡市, 2018/6/7-9, (Oral).
  40. 単純ヘルペスウイルスの新しい宿主免疫回避機構. 川口　寧.「感染、免疫、がん、炎症」研究集会, 北海道大学（北海道札幌市）, 2018/3/26, (Oral).
  41. Novel Mechanisms for Immune Evasion by Herpes Simplex virus. Yasushi Kawaguchi. International Joint Forum on Infectious Disease Research 2018, Mahidol University, バンコク, タイ, 2018/2/27, (Oral).

2017

  1. H7N9亜型のインフルエンザウイルスのヒト分離株がポリメラーゼ蛋白質に持つ哺乳類適応アミノ酸変異の解析. 山吉誠也, 安原敦洋, 大石康平, 木曽真紀, 河岡義裕. 第160回 日本獣医学会学術集会, 鹿児島大学, 鹿児島，2017/9/13-15, (Oral).
  2. Novel protective human monoclonal anti-HA stem antibodies against influenza A virus infection. Yamayoshi S, Ito M, Uraki R, Kiso M, Sasaki T, Ikuta K, Kawaoka Y. 17th International Congress of Virology, シンガポール, 2017/7/17-21, (Poster).
  3. A broadly reactive anti-HA stem monoclonal antibody that inhibits influenza A virus particle release. Yamayoshi S. CAS-IMSUT Workshop on Infectious Diseases, 北京, 中国, 2017/4/13, (Oral).
  4. Development of a novel influenza rapid diagnostic kit specific for the H7 subtype. Iwatsuki-Horimoto K, Shi J, Wang X, Sakai-Tagawa Y, Ito M, Murakami K, Lopes TJS, Nakaishi K, Yamayoshi S, Watabe S, Chen H, Kawaoka Y. The 6th China‐Japan Bilateral Symposium on All Influenza virus, 北京, 中国, 2017/3/14-15, (Oral).
  5. A broadly reactive human anti-hemagglutinin stem monoclonal antibody that inhibits influenza A virus particle release. Yamayoshi S, Uraki R, Ito M, Kiso M, Nakatsu S, Yasuhara A, Oishi K, Sasaki T, Ikuta K, Kawaoka Y. The 6th China‐Japan Bilateral Symposium on All Influenza virus, 北京, 中国, 2017/3/14-15, (Oral).
  6. Cell-based membrane fusion assay for flavivirus envelope proteins. Mizuki Yamamoto, Rui Zhang, Jiping Song, Aya Watanabe, Yasushi Kawaguchi, Zene Matsuda and Jun-ichiro Inoue. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Poster).
  7. The role of the C-terminal heptad repeat (CHR) of HIV-1 gp41 in membrane fusion. Dehua Liu, Hongyun Wang, Jiping Song, Rui Zhang, Qingling Du, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue and Zene Matsuda. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Poster).
  8. The screening of fragment peptides as an inhibitor of membrane fusion using the split-protein-based cell-cell fusion assay. Masanari Taniguch, Mizuki Yamamoto, Aya Watanabe, Zene Matsuda,Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue and Toshifumi Akizawa. The 30th Symposium on Biomedical-Analytical Sciences, Tokyo, Japan, 2017/8/28-29, (Poster).
  9. The role of the C-terminal Heptad Repeat (CHR) of HIV-1 gp41 in formation and enlargement of fusion pores. Dehua Liu, Hongyun Wang, and Zene Matsuda. The Protein Society's 31st Annual Symposium, Montreal, Canada, 2017/7/24-27, (Poster).
  10. The position dependent role of the C-terminal heptad repeat (CHR) in formation and enlargement of fusion pores. Dehua Liu, Hongyun Wang and Zene Matsuda, Retroviruses, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York, USA, 2017/5/22-27, (Poster).
  11. HIV潜伏感染プロウイルスの再活性化を誘導する低分子化合物の探索. 合田仁, 鈴木　一雄, 井上純一郎, 川口寧、石田尚臣. 第３１回日本エイズ学会学術集会, 東京都中野区, 2017/11/24, (Poster).
  12. ESCRT-III mediates vesicle-mediated nuclear export to regulate nuclear egress of HSV-1 capsids and integrity of the inner nuclear membrane. Jun Arii, Mizuki Watanabe, Fumio Maeda, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Oral).
  13. Cell type-specific regulation of the nuclear egress of herpes simplex virus type1 by phosphorylation of UL51 Ser-184. Shinya Oda, Akihisa Kato, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Oral).
  14. Evasion of AIM2-Dependent Inflamasome Activation by Herpes Simplex Virus 1 Virion Protein Enables Efficient Viral Replication In Vivo. Yuhei Maruzuru, Takeshi Ichinohe, Naoto Koyanagi, Zhuoming Liu, Tomoko Ando, Jun Arii, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Oral).
  15. Analysis of the magnitude of the effect of HSV-1-interacting cellular chromatin remodeling proteins on viral gene expression and replication. Yuka Sato, Yoshikazu Tanaka, Yasushi Kawaguchi. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Oral).
  16. A host cell membrane protein interacts with HSV-1 gE and promotes viral cell-to-cell spread. Mizuki Watanabe, Jun Arii, Masayuki Shimojima, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Oral).
  17. Function of the herpes simplex virus 2 protein kinase UL13 in vitro and in vivo is regulated by phosphorylation. Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yuhei Maruzuru, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi. 第65回日本ウイルス学会学術集会, 大阪市国際会議場, 大阪府大阪市, 2017/10/24-26, (Oral).
  18. Yasushi Kawaguchi Novel Mechanisms for Immune Evasion by herpes simplex virus 24th East Asia Joint Symposium 2017年10月17日～2017年10月18日 琵琶湖ホテル（大津市, 日本）, (Oral).
  19. Herpes Simplex Virus 1(HSV-1) UL34 Protein Regulates the Global Architecture of the Endoplasmic Reticulum in Infected Cells. Fumio Maeda. 24th East Asia Joint Symposium, 琵琶湖ホテル, 大津市, 日本, 2017/10/17-18, (Oral & Poster).
  20. Virus-encoded kinases. Yasushi Kawaguchi. 9th Inhibitors of Protein Kinases Conference (IPK2017), Institute of Biochemistry and Biophysics Polish Academy of Science, ワルシャワ, ポーランド, 2017/9/17- 21, (Oral).
  21. Impact of phosphorylation of two viral proteins on the herpes simplex virus-life cycle in vitro and in vivo. Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi. 9th Inhibitors of Protein Kinases Conference (IPK2017), Institute of Biochemistry and Biophysics Polish Academy of Science, ワルシャワ, ポーランド, 2017/9/17- 21, (Poster).
  22. 新しい抗ヘルペスウイルス戦略の構築を目指した戦略的基礎研究. 川口寧. 第160回日本獣医学会学術集会, 鹿児島大学郡元キャンパス, 鹿児島県鹿児島市, 2017/9/13-15, (Oral).
  23. 単純ヘルヘ゜スウイルスICP0と相互作用するクロマチンリモテ゛リンク゛宿主因子群におけるRanBP10の重要性. 佐藤由佳, 田中良和, 川口寧. 第160回日本獣医学会学術集会, 鹿児島大学郡元キャンパス, 鹿児島県鹿児島市, 2017/9/13-15, (Oral).
  24. ヘルヘ゜スウイルスカフ゜シト゛の核外輸送は宿主機構のハイシ゛ャックによって達成される.有井潤, 渡邉瑞季, 川口寧. 第160回日本獣医学会学術集会, 鹿児島大学郡元キャンパス, 鹿児島県鹿児島市, 2017/9/13-15, (Oral).
  25. 単純ヘルヘ゜スウイルスgEと相互作用して細胞間感染を促進する宿主因子の同定. 渡邉瑞季, 有井潤, 下島昌幸, 川口寧. 第160回日本獣医学会学術集会, 鹿児島大学郡元キャンパス, 鹿児島県鹿児島市, 2017/9/13-15, (Oral).
  26. Inhibition of AIM2 inflammasome activation by an HSV-1 virion component enables efficient viral replication in vivo. Yuhei Maruzuru, Takeshi Ichinohe, Naoto Koyanagi, Jun Arii, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi. 42nd Annual International Herpesvirus Workshop, International Convention Center Ghent, Ghent, Belgium, 2017/7/29-8/2, (Oral).
  27. Identification of a host cell membrane protein that interacts with HSV-1 gE and promotes viral cell-to-cell spread. Mizuki Watanabe, Jun Arii, Masayuki Shimojima, Naoto Koyanagi, Yuhei Maruzuru, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi. 42nd Annual International Herpesvirus Workshop, International Convention Center Ghent, Ghent, Belgium, 2017/7/29-8/2, (Oral).
  28. Herpes simplex virus type 1 UL51 protein regulates virion morphogenesis in the nucleus in a cell type and phosphorylation-dependent manner. Shinya Oda, Akihisa Kato, Naoto Koyanagi, Yuhei Maruzuru, Jun Arii and Yasushi Kawaguchi. 42nd Annual International Herpesvirus Workshop, International Convention Center Ghent, Ghent, Belgium, 2017/7/29-8/2, (Poster).
  29. ESCRT-III mediates vesicle-mediated nuclear export and regulates the integrity of the inner nuclear membrane. Jun Arii, Mizuki Watanabe, Fumio Maeda, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi. 42nd Annual International Herpesvirus Workshop, International Convention Center Ghent, Ghent, Belgium, 2017/7/29-8/2, (Poster).
  30. Regulation of herpes simplex virus-2 UL13 protein kinase by phosphorylation is important for viral replication, pathogenic manifestations, and virulence in vivo. Naoto Koyanagi, Akihisa Kato, Yuhei Maruzuru, Jun Arii and Yasushi Kawaguchi. 42nd Annual International Herpesvirus Workshop, International Convention Center Ghent, Ghent, Belgium, 2017/7/29-8/2, (Poster).
  31. Herpes simplex 1 UL34 protein regurates the global architecture of the endoplasmic reticulum in infected cells. Fumio Maeda, Jun Arii, Yuhei Maruzuru, Naoto Koyanagi, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi. 42nd Annual International Herpesvirus Workshop, International Convention Center Ghent, Ghent, Belgium, 2017/7/29-8/2, (Poster).
  32. HSV-1 UL51 リン酸化制御機構と細胞種依存的な新規機能の解明, 尾田真也, 加藤哲久, 丸鶴雄平, 小栁直人, 有井潤, 川口寧, 第31回ヘルペスウイルス研究会, 松江ニューアーバンホテル（島根県松江市）, 2017/6/15-17, (Oral).
  33. HSV-2のウイルス増殖および病原性はUL13プロテインキナーゼのリン酸化によって制御される, 小栁直人, 加藤哲久, 丸鶴雄平, 有井潤, 川口寧, 第31回ヘルペスウイルス研究会, 松江ニューアーバンホテル（島根県松江市）, 2017/6/15-17, (Oral).
  34. ESCRT-IIIは小胞媒介性核外輸送における膜切断を仲介し、核内膜の恒常性維持に寄与する, 有井潤, 渡邉瑞季, 前田史雄, 加藤哲久, 川口寧, 第31回ヘルペスウイルス研究会, 松江ニューアーバンホテル（島根県松江市）, 2017/6/15-17, (Oral).
  35. Inhibition of AIM2 inflammasome activation by an HSV-1 virion component enables efficient viral replication in vivo. Yuhei Maruzuru, Takeshi Ichinohe, Naoto Koyanagi, Jun Arii, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi, 第31回ヘルペスウイルス研究会, 松江ニューアーバンホテル（島根県松江市）, 2017/6/15-17, (Oral).
  36. 単純ヘルペスウイルス1型UL34は小胞体の形態制御を行い、ヌクレオカプシドの核出芽輸送制御因子の核膜への集積に関与する, 前田史雄, 廣畑吉崇, 有井潤, 加藤哲久, 川口寧, 第31回ヘルペスウイルス研究会, 松江ニューアーバンホテル（島根県松江市）, 2017/6/15-17, (Oral).
  37. 単純ヘルペスウイルス(HSV)の細胞間感染を促進する宿主タンパク質の同定, 渡邉瑞季, 有井潤, 下島昌幸, 加藤哲久, 川口寧, 第31回ヘルペスウイルス研究会, 松江ニューアーバンホテル（島根県松江市）, 2017/6/15-17, (Oral).
  38. 単純ヘルペスウイルスと宿主細胞膜との相互作用, 有井潤, 第14回ウイルス学キャンプ in 湯河原, ニューウェルシティ湯河原（静岡県熱海市）, 2017/6/5-6, (Oral).
  39. 単純ヘルペスウイルス（HSV）の細胞間伝播を促進する宿主細胞膜タンパク質の同定, 渡邉瑞季, 有井潤, 下島昌幸, 加藤哲久, 川口寧, 第14回ウイルス学キャンプ in 湯河原, ニューウェルシティ湯河原（静岡県熱海市）, 2017/6/5-6, (Oral).
  40. 単純ヘルペスウイルスの宿主免疫回避機構, 川口　寧, 日本生化学会北陸支部第35回大会, 金沢大学宝町キャンパス（石川県金沢市）, 2017/6/3, (Oral).
  41. J Arii, Molecular mechanism of HSV-1 nuclear egress, CAS-IMSUT Workshop on Infectious Diseases Institute of Biophysics, 北京市, 中国, 2017/4/13, (Oral).
  42. 単純ヘルペスウイルスの小胞媒介性核外輸送機構, 川口　寧,「感染、免疫、がん、炎症」研究集会, 北海道大学医学部フラテホール、定山渓ビューホテル（北海道札幌市）, 2017/3/13-14, (Oral).
  43. ヘルペスウイルスによるAIM2インフラマソーム回避機構の解明, 丸鶴雄平,「感染、免疫、がん、炎症」研究集会, 北海道大学医学部フラテホール、定山渓ビューホテル（北海道札幌市）, 2017/3/13- 14, (Oral).
  44. 単純ヘルペスウイルスUL34は小胞体の形態制御を行い、ヌクレオカプシドの核出芽輸送制御因子の核膜への集積に関与する, 前田史雄,「感染、免疫、がん、炎症」研究集会, 北海道大学医学部フラテホール、定山渓ビューホテル（北海道札幌市）, 2017/3/13- 14, (Oral).

2016

  1. S. Yamayoshi, R. Uraki, M. Ito, M. Kiso, S. Nakatsu, K. Oishi, A. Yasuhara, T. Sasaki, K. Ikuta, Y. Kawaoka , A broadly reactive human anti-HA monoclonal antibody that inhibits influenza A virus particle release, Options IX for the Control of Influenza, Chicago, USA , 2016/8/24-28, (poster).
  2. A. Yasuhara, S. Yamayoshi, M. Ito, R. Uraki, S. Nakatsu, K. Oishi, P. Soni, T. Takenaga, T. Sasaki, K. Ikuta, S. Yamada, Y. Kawaoka, Characterization of the antigenic properties of influenza A(H1N1)pdm09 virus, Options IX for the Control of Influenza, Chicago, USA, 2016/8/24-28, (poster).
  3. Designing of anti-HIV-1 peptide fusion inhibitors derived from the C1 region of gp120, Wang H, Kawaguchi Y, Inoue J and Matsuda Z, Retroviruses, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York, USA, 2016/5/23-28, (poster).
  4. Establishment of high throughput screening system for fusion inhibitors against HIV-1, Yamamoto M, Kawaguchi Y, Inoue J and Matsuda Z, Retroviruses, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York, USA, 2016/5/23-28, (poster).
  5. Application of the dual split protein reporter to a high throughput screening of potential fusion inhibitors of HIV-1 envelope protein, Mizuki Yamamoto, Yasushi Kawaguchi, Jun-ichiro Inoue and Zene Matsuda, The 30th Protein Society Symposium, Baltimore, Maryland, USA, 2016/7/16-19, (poster).
  6. Identification of intracellular trafficking pathways of HIV-1 Env and Gag proteins by using Rab proteins, Hagiwara S, Momose F, Matsuda Z, and Morikawa Y, 第64回日本ウイルス学会学術集会, 札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）, 2016/10/23-25, (oral).
  7. Effect of co-expression of the C1 region-derived peptide of gp120 on biosynthesis of HIV-1 envelope protein, Wang H, Kawaguchi Y, Inoue J and Matsuda Z, 第64回日本ウイルス学会学術集会, 札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）, 2016/10/23-25, (oral).
  8. High throughput screening of fusion inhibitors for HIV-1, Matsuda Z, Yamamoto M, Kawaguchi Y, and Inoue J, 第64回日本ウイルス学会学術集会, 札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）, 2016/10/23-25, (oral).
  9. Establishment of model cell lines for studying the transcriptional suppression of the HIV-1 genes, Liu K, Gohda J, Inoue JI, Kawaguchi Y, and Ishida T, The 15th Awaji International Forum on Infection and Immunology, Hyogo, Japan, 2016/9/6-9, (poster).
  10. Endosomal sorting protein SNX3とHSV膜蛋白質の相互作用に関する解析, 加藤哲久, 播磨勇人, 有井潤, 川口寧, 第30回ヘルペスウイルス研究会, セミナーハウス　クロス・ウェーブ府中（東京都府中市）, 2016/6/16-18, (oral).
  11. HSV-1 nuclear egress complexは、宿主因子を介して核内膜の切断を引き起こす, 有井潤, 前田史雄, 加藤哲久, 川口寧, 30回ヘルペスウイルス研究会, セミナーハウス　クロス・ウェーブ府中（東京都府中市）, 2016/6/16-18, (oral).
  12. HSV-1 UL34による小胞媒介性核外輸送関連タンパク質の局在制御, 前田 史雄, 廣畑吉崇, 加藤哲久, 有井潤, 川口寧, 第30回ヘルペスウイルス研究会, セミナーハウス　クロス・ウェーブ府中（東京都府中市）, 2016/6/16-18, (oral).
  13. HSV-1 UNGリン酸化の生物学的意義, 播磨勇人, 加藤哲久, 渡邉瑞希, 有 井潤, 川口寧, 第30回ヘルペスウイルス研究会, セミナーハウス　クロス・ウェーブ府中（東京都府中市）, 2016/6/16-18, (oral).
  14. HSV-1 キャプシドタンパク質VP26はキャプシドの成熟を制御する, 小林亮介, 加藤哲久, 有井潤, 川口寧, 第30回ヘルペスウイルス研究会, セミナーハウス　クロス・ウェーブ府中（東京都府中市）, 2016/6/16-18, (oral).
  15. p53はHSV-1の神経病原性に関与する, 丸鶴雄平, 小栁直人, 有井潤, 加藤 哲久, 川口寧, 第30回ヘルペスウイルス研究会, セミナーハウス　クロス・ウェーブ府中（東京都府中市）, 2016/6/16-18, (oral).
  16. Global monitoring of newly synthesized proteins induced by herpesvirus infection, using BONCAT coupled with mass spectrometry based proteomics technology, unveils novel viral coding DNA sequences, Akihisa Kato and Yasushi Kawaguchi, Nascent Chain Biology Meeting 2016（「新生鎖の生物学」国際会議）, 富士レークホテル（山梨県南都留郡富士河口湖町）, 2016/9/1-3, (oral).
  17. ヘルペスウイルスnuclear egress complexは、宿主因子を介して核内膜の切断を引き起こす, 有井潤, 前田文雄, 加藤哲久, 川口寧, 第159回日本獣医学会学術集会, 日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）, 2016/9/6-8, (oral).
  18. 単純ヘルペスウイルス１型による小胞体の形態制御, 前田史雄，廣畑吉崇，有井潤，加藤哲久，川口寧, 第13回ウイルス学キャンプ in 湯河原, ニューウェルシティ湯河原（静岡県熱海市）, 2016/8/30-31, (oral and poster).
  19. Roles of Us8A and its Phosphorylation Mediated by Us3 in Herpes Simplex Virus 1 Pathogenesis, Akihisa Kato, Tomoko Ando, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi, 41st Annual International Herpesvirus Workshop, Monona Terrace Community and Convention Center (Madison, Wisconsin, USA), 2016/7/23-27, (oral and poster).
  20. ESCRT-III mediates HSV-1 Nuclear Egress, Jun Arii, Fumio Maeda, Akihisa Kato, Yasushi Kawaguchi, 41st Annual International Herpesvirus Workshop, Monona Terrace Community and Convention Center (Madison, Wisconsin, USA), 2016/7/23-27, (oral and poster).
  21. HSV UNG phosphorylation at a specific site regulates its enzymatic activity and viral pathogenesis, Hayato Harima, Akihisa Kato, Mizuki Watanabe, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi, 第5回感染症若手フォーラム, 淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）, 2016/9/4-6 , (oral and poster).
  22. HSV-1 VP26 is a Regulator of Nucleocapsid Maturation, Ryosuke Kobayashi, Akihisa Kato, Jun Arii, Yasushi Kawagushi, 41st Annual International Herpesvirus Workshop, Monona Terrace Community and Convention Center (Madison, Wisconsin, USA), 2016/7/23-27, (poster).
  23. Roles of the chaperone protein Hsp90 in herpes simplex virus 1 life cycle, Akihisa Kato, Ryo Ogawa, Mizuki Watanabe, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi, Nascent Chain Biology Meeting 2016（「新生鎖の生物学」国際会議）, 富士レークホテル（山梨県南都留郡富士河口湖町）, 2016/9/1-3, (poster).
  24. Herpes simplex virus 1 VP26 is a regulator of nucleocapsid maturation, osuke Kobayashi, Akihisa Kato, Jun Arii, Yasushi Kawaguchi, The 15th Awaji International Forum on Infection and Immunity（第15回あわじしま感染症・免疫フォーラム）, 淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）, 2016/9/6-9, (poster).
  25. 最先端ヘルペスウイルス研究～新しい細胞生物学を切り拓く, 川口寧, 最先端微生物研究セミナー, 山口大学（山口県山口市）, 2016/10/7, (oral).
  26. Cell factors involved in a unique nuclear-pore- Potential targets for novel anti-herpetic drugs, Yasushi Kawaguchi, 第64回日本ウイルス学会学術集会, the 8th International Global Virus Network Meeting, 札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）, 2016/10/23-25, (oral).
  27. Investigation of a novel interaction between the endosomal sorting protein SNX3 and HSV-1 membrane proteins, Akihisa Kato, 第64回日本ウイルス学会学術集会, 札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）, 2016/10/23-25, (oral).
  28. Identification of host factors that mediate HSV-1 nuclear egress, Jun Arii, 第64回日本ウイルス学会学術集会, 札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）, 2016/10/23-25, (oral).
  29. Strategies of herpesviruses to hijack host cell machinery, Yasushi Kawaguchi, 感染症研究グローバルネットワークフォーラム2016, 千葉大学附属病院　ガーネットホール（千葉県千葉市）, 2016/11/12, (oral).

2015

  1. H7N9インフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体の性状解析, 伊藤睦美, 浦木隆太, 山吉誠也, 村上和史, 中石和成, 渡部聡, 河岡義裕, 第63回日本ウイルス学会学術集会, 福岡国際会議場, 2015/11/23, (poster).
  2. Identification of a novel viral protein expressed from the PB2 segment of influenza A virus, Yamayoshi S, Watanabe M, Goto H, Hatta M, Kawaoka Y, 16th Negative Strand Virus Meeting, 2015, 2015/6/16, (oral).
  3. Co-expression of HIV-1 gp120 and its C1 region-derived peptide affects biosynthesis of HIV-1 envelope protein, Wang H, Li X, Nakane S, Matsuda Z, 第63回日本ウイルス学会学術集会, 福岡国際会議場, 2015/11/22, (poster).
  4. Generation of fluorescent protein-tagged gp120 mutants to analyze the intracellular distribution of HIV-1 envelope protein, Nakane S, Matsuda Z, The 29th Annual Symposium of the Protein Society, Barcelona, Spain, 2015/7/22-25, (poster).
  5. Peptide from the C1 region of HIV-1 gp120 is a potent inhibitor of envelope protein-mediated cell-cell fusion, Wang H, Li X, Nakane S, Iwamoto A, Matsuda Z, Retroviruses (the 40th), Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York, USA, 2015/5/18-23, (poster).
  6. Reevaluation of coreceptor usage for the HIV-1 CRF01_AE in China, Gu L, Han Y, Yang F, Zhu T, Song X, Xie J, Gohda J, Inoue J, Kawaguchi Y, Li T, Ishida T, 第63回日本ウイルス学会学術集会, 福岡国際会議場, 2015/11/23, (poster).
  7. HIV-1 replicates in human osteoclasts and enhances their differentiation in vitro, Gohda J, The 33rd Annual Meeting of the Japanese Society for Bone and Mineral Research, Tokyo, Japan, 2015/7/23-25, (poster).
  8. Phosphorylation of an HSV-1 Us8A promotes viral pathogenicity by regulating the ability of the virus to invade the CNS from peripheral sites, Kato A，Oda S，Arii J，Kawaguchi Y, 第63回日本ウイルス学会学術集会, 福岡国際会議場, 2015/11/23, (oral).
  9. Elucidation of the pathogenesis mechanism of herpes simplex virus type 1 Us3 protein kinase（単純ヘルペスウイルス1型 Us3プロテインキナーゼによる病態発現機構の解明）, Kato A, 第63回日本ウイルス学会学術集会, 福岡国際会議場, 2015/11/22, (oral).
  10. Herpes simplex virus-1 glycoproteins induce membrane deformation for efficient viral　secondary envelopment, Arii J, Kato A, Kawaguchi Y, 40th Annual International Herpesvirus Workshop, The Boise Centre, Idaho, USA , 2015/7/26, (oral).
  11. Visualization of RelB expression and activation at the single-cell level during dendritic cell maturation in Relb-Venus knock-in mice, 関崇生, 山本真実, 田口祐, 宮内真紀, 秋山伸子, 山口憲孝, 合田仁, 秋山泰身, 井上純一郎, American Association for Cancer Research, Whistler Conference Centre, British Columbia, Canada, 2016/3/13-17, (poster).
  12. 非古典的NF-κB経路の振動は標的遺伝子の転写を制御する, 関崇生, 田口祐, 秋山泰身, 井上純一郎, 第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会 合同大会, 神戸ポートアイランド, 2015/12/1-4, (poster).
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